加齢に伴う現象:反射神経の衰えが危険、という話

 いわゆる「反応が鈍くなる」ということですが、これが危険であるということは経験上誰でもわかっていることと思います。

 今回は、反応が鈍くなるということはどういうことなのか、どのように危険なのかについて考察してみました。あくまでも個人の見解であること、あらかじめご了承くださいm(_ _)m。

 例えば、沸騰しているやかんに指先が触れた場合を想定してみましょう。

 どこかで習った覚えがありますが、このような場合、指先(の痛点)から入った信号は脳を経由せずに直ちに筋肉に伝わって、瞬間的に手を引っ込めるとのこと。これによってやけどなどの重篤化を防いでいます。

 これが衰えるということは…

 まず、直結の神経上の信号の伝わりかたが遅い、もしくは伝わらない。
 そうすると、他の信号と同じように脳を経由するようになる。
 脳では、信号の処理、いわゆる解釈に時間がかかる。
 もう少し分解すれば、大脳で、熱い!危険!と解釈した後、小脳に伝わって手を引っ込めよ、という指令になるまでに時間がかかる。
 また、脳から筋肉への信号が伝わるのに時間がかかる。
 そして、筋肉自体の信号への反応が遅い。
 加えて、信号に反応してから動作を終えるまでに時間がかかる。

 これは危険です(>_<)。

 さらに衰えがひどいと…

 熱さ、痛みにならない、信号が発生しない。
 脳への信号、脳からの信号が途絶える。
 信号を受け取ったのに筋肉が動き出さない。

 こうなったらもはや日常生活を送ることが極めて困難でしょう。

 食生活の改善とトレーニングなど、常日ごろの備えを心掛けたいものですねp(^^)q。

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2015/10/21現在…


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↓↓↓そろそろ準備の季節です(^O^)/↓↓↓





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